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WDDX
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win32service
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xdiff
XML
XMLRPC 関数
XMLReader
XMLWriter
XSL
XSLT
YAZ
YP/NIS
Zip
Zlib
関数 | 説明 |
---|---|
MS SQL Server (PDO) △上に戻る | |
PDO_DBLIB DSN | Microsoft SQL Server および Sybase データベースに接続する |
Msession △上に戻る | |
msession_connect | msession サーバに接続する |
msession_count | セッション数を得る |
msession_create | セッションを作成する |
msession_destroy | セッションを破棄する |
msession_disconnect | msession サーバへの接続を閉じる |
msession_find | 名前と値で、すべてのセッションを検索する |
msession_get_array | msession 変数の配列を得る |
msession_get_data | データセッションの、構造化されていないデータを取得する |
msession_get | セッションから値を取得する |
msession_inc | セッションの値を増加させる |
msession_list | すべてのセッションの一覧を取得する |
msession_listvar | セッションの一覧を変数を使用して取得する |
msession_lock | セッションをロックする |
msession_plugin | msession personality プラグイン内のエスケープ関数をコールする |
msession_randstr | ランダムな文字列を取得する |
msession_set_array | セッションに配列の値を設定する |
msession_set_data | データセッションの、構造化されていないデータを設定する |
msession_set | セッションに値を設定する |
msession_timeout | セッションの有効期間を設定/取得する |
msession_uniq | ユニークな ID を取得する |
msession_unlock | セッションのロックを解除する |
mSQL △上に戻る | |
msql_affected_rows | 変更された行の数を返す |
msql_close | mSQL 接続を閉じる |
msql_connect | mSQL 接続を開く |
msql_create_db | mSQL データベースを作成する |
msql_createdb | msql_create_db() のエイリアス |
msql_data_seek | 行に関する内部ポインタを移動する |
msql_db_query | mSQL クエリを送信する |
msql_dbname | msql_result() のエイリアス |
msql_drop_db | mSQL データベースを破棄(削除)する |
msql_error | 最後の msql コールに関するエラーメッセージを返す |
msql_fetch_array | 結果の行を配列として取得する |
msql_fetch_field | フィールド情報を得る |
msql_fetch_object | 結果の行をオブジェクトとして取得する |
msql_fetch_row | 結果の行を数値配列として取得する |
msql_field_flags | フィールドのフラグを取得する |
msql_field_len | フィールドの長さを取得する |
msql_field_name | 結果における指定したフィールドの名前を取得する |
msql_field_seek | フィールドオフセットを設定する |
msql_field_table | フィールドのテーブル名を取得する |
msql_field_type | フィールドの型を取得する |
msql_fieldflags | msql_field_flags() のエイリアス |
msql_fieldlen | msql_field_len() のエイリアス |
msql_fieldname | msql_field_name() のエイリアス |
msql_fieldtable | msql_field_table() のエイリアス |
msql_fieldtype | msql_field_type() のエイリアス |
msql_free_result | 結果保持用メモリを開放する |
msql_list_dbs | サーバー上の mSQL データベースのリストを返す |
msql_list_fields | 結果フィールドのリストを得る |
msql_list_tables | mSQL データベースにおけるテーブルのリストを得ます |
msql_num_fields | 結果におけるフィールドの数を得る |
msql_num_rows | 結果における行の数を得る |
msql_numfields | msql_num_fields() のエイリアス |
msql_numrows | msql_num_rows() のエイリアス |
msql_pconnect | 持続的な mSQL 接続をオープンする |
msql_query | mSQL クエリを送信する |
msql_regcase | sql_regcase() のエイリアス |
msql_result | 結果のデータを得る |
msql_select_db | mSQL データベースを選択する |
msql_tablename | msql_result() のエイリアス |
msql | msql_db_query() のエイリアス |
マルチバイト文字列 △上に戻る | |
mb_check_encoding | 文字列が、指定したエンコーディングで有効なものかどうかを調べる |
mb_convert_case | 文字列に対してケースフォルディングを行う |
mb_convert_encoding | 文字エンコーディングを変換する |
mb_convert_kana | カナを(『全角かな』、『半角かな』等に)変換する |
mb_convert_variables | 変数の文字コードを変換する |
mb_decode_mimeheader | MIME ヘッダフィールドの文字列をデコードする |
mb_decode_numericentity | HTML 数値エンティティを文字にデコードする |
mb_detect_encoding | 文字エンコーディングを検出する |
mb_detect_order | 文字エンコーディング検出順序を設定あるいは取得する |
mb_encode_mimeheader | MIMEヘッダの文字列をエンコードする |
mb_encode_numericentity | 文字を HTML 数値エンティティにエンコードする |
mb_ereg_match | マルチバイト文字列が正規表現に一致するか調べる |
mb_ereg_replace | マルチバイト文字列に正規表現による置換を行う |
mb_ereg_search_getpos | 次の正規表現検索を開始する位置を取得する |
mb_ereg_search_getregs | マルチバイト文字列が正規表現に一致する部分があるか調べる |
mb_ereg_search_init | マルチバイト正規表現検索用の文字列と正規表現を設定する |
mb_ereg_search_pos | 指定したマルチバイト文字列が正規表現に一致する部分の位置と長さを返す |
mb_ereg_search_regs | 指定したマルチバイト文字列が正規表現に一致する部分を取得する |
mb_ereg_search_setpos | 次の正規表現検索を開始する位置を設定する |
mb_ereg_search | 指定したマルチバイト文字列が正規表現に一致するか調べる |
mb_ereg | マルチバイト文字列に正規表現マッチを行う |
mb_eregi_replace | マルチバイト文字列に大文字小文字を区別せずに正規表現による置換を行う |
mb_eregi | マルチバイト文字列に大文字小文字を区別しない正規表現マッチを行う |
mb_get_info | mbstring の内部設定値を取得する |
mb_http_input | HTTP 入力文字エンコーディングを検出する |
mb_http_output | HTTP 出力文字エンコーディングを設定あるいは取得する |
mb_internal_encoding | 内部文字エンコーディングを設定あるいは取得する |
mb_language | カレントの言語を設定あるいは取得する |
mb_list_encodings_alias_names | サポートされているエンコーディングのすべてのエイリアスの配列を返す |
mb_list_encodings | サポートされる全エンコーディングを配列で返す |
mb_list_mime_names | サポートされているすべての MIME 名の配列もしくは文字列を返す |
mb_output_handler | 出力バッファ内で文字エンコーディングを変換するコールバック関数 |
mb_parse_str | GET/POST/COOKIEデータをパースし、グローバル変数を設定する |
mb_preferred_mime_name | MIME 文字設定を文字列で得る |
mb_regex_encoding | カレントの正規表現用のエンコーディングを文字列として返す |
mb_regex_set_options | マルチバイト正規表現関数のデフォルトオプションを取得または設定する |
mb_send_mail | エンコード変換を行ってメールを送信する |
mb_split | マルチバイト文字列を正規表現により分割する |
mb_strcut | 文字列の一部を得る |
mb_strimwidth | 指定した幅で文字列を丸める |
mb_stripos | 大文字小文字を区別せず、 文字列の中で指定した文字列が最初に現れる位置を探す |
mb_stristr | 大文字小文字を区別せず、 文字列の中で指定した文字列が最初に現れる位置を探す |
mb_strlen | 文字列の長さを得る |
mb_strpos | 文字列の中に指定した文字列が最初に現れる位置を見つける |
mb_strrchr | 別の文字列の中で、ある文字が最後に現れる場所を見つける |
mb_strrichr | 大文字小文字を区別せず、 別の文字列の中である文字が最後に現れる場所を探す |
mb_strripos | 大文字小文字を区別せず、 文字列の中で指定した文字列が最後に現れる位置を探す |
mb_strrpos | 文字列の中に指定した文字列が最後に現れる位置を見つける |
mb_strstr | 文字列の中で、指定した文字列が最初に現れる位置を見つける |
mb_strtolower | 文字列を小文字にする |
mb_strtoupper | 文字列を大文字にする |
mb_strwidth | 文字列の幅を返す |
mb_substitute_character | 置換文字を設定あるいは取得する |
mb_substr_count | 部分文字列の出現回数を数える |
mb_substr | 文字列の一部を得る |
muscat △上に戻る | |
muscat_close | muscat セッションをシャットダウンする |
muscat_get | コア muscat API から 1 行分のデータを取得する |
muscat_give | コア muscat API に文字列を送信する |
muscat_setup_net | 新規 muscat セッションを作成する |
muscat_setup | muscat セッションを新規に作成する |
MySQL △上に戻る | |
mysql_affected_rows | 一番最近の操作で変更された行の数を得る |
mysql_change_user | アクティブな接続でログイン中のユーザーを変更する |
mysql_client_encoding | 文字セット名を返す |
mysql_close | MySQL 接続を閉じる |
mysql_connect | MySQL サーバへの接続をオープンする |
mysql_create_db | MySQL データベースを作成する |
mysql_data_seek | 内部的な結果ポインタを移動する |
mysql_db_name | データベース名を得る |
mysql_db_query | MySQL クエリーを送信する |
mysql_drop_db | MySQLデータベースを破棄(削除)する |
mysql_errno | 直近の MySQL 処理からエラーメッセージのエラー番号を返す |
mysql_error | 直近に実行された MySQL 操作のエラーメッセージを返す |
mysql_escape_string | mysql_query で使用するために文字列をエスケープする |
mysql_fetch_array | 連想配列、添字配列、またはその両方として結果の行を取得する |
mysql_fetch_assoc | 連想配列として結果の行を取得する |
mysql_fetch_field | 結果からカラム情報を取得し、オブジェクトとして返す |
mysql_fetch_lengths | 結果における各出力の長さを得る |
mysql_fetch_object | 結果の行をオブジェクトとして取得する |
mysql_fetch_row | 結果を添字配列として取得する |
mysql_field_flags | 結果において指定したフィールドのフラグを取得する |
mysql_field_len | 指定したフィールドの長さを返す |
mysql_field_name | 結果において指定したフィールド名を取得する |
mysql_field_seek | 結果ポインタを指定したフィールドオフセットにセットする |
mysql_field_table | 指定したフィールドが含まれるテーブルの名前を取得する |
mysql_field_type | 結果において指定したフィールドの型を取得する |
mysql_free_result | 結果保持用メモリを開放する |
mysql_get_client_info | MySQL クライアント情報を取得する |
mysql_get_host_info | MySQL ホスト情報を取得する |
mysql_get_proto_info | MySQL プロトコル情報を取得する |
mysql_get_server_info | MySQL サーバ情報を取得する |
mysql_info | 直近のクエリについての情報を得る |
mysql_insert_id | 直近の INSERT 操作で生成された ID を得る |
mysql_list_dbs | MySQL サーバ上で利用可能なデータベースのリストを得る |
mysql_list_fields | MySQL テーブルのフィールドのリストを得る |
mysql_list_processes | MySQL プロセスのリストを得る |
mysql_list_tables | MySQL データベース上のテーブルのリストを得る |
mysql_num_fields | 結果におけるフィールドの数を得る |
mysql_num_rows | 結果における行の数を得る |
mysql_pconnect | MySQL サーバへの持続的な接続をオープンする |
mysql_ping | サーバとの接続状況を調べ、接続されていない場合は再接続する |
mysql_query | MySQL クエリを送信する |
mysql_real_escape_string | SQL 文中で用いる文字列の特殊文字をエスケープする |
mysql_result | 結果データを得る |
mysql_select_db | MySQL データベースを選択する |
mysql_stat | 現在のシステムの状態を取得する |
mysql_tablename | フィールドのテーブル名を得る |
mysql_thread_id | カレントのスレッド ID を返す |
mysql_unbuffered_query | MySQL に SQL クエリを送信するが、結果に対してのフェッチやバッファリングは行わない |
MySQL (PDO) △上に戻る | |
PDO_MYSQL DSN | MySQL データベースに接続する |
mysqli △上に戻る | |
mysqli_affected_rows | 直前の MySQL の操作で変更された行の数を得る |
mysqli_autocommit | データベース更新の自動コミットをオンまたはオフにする |
mysqli_bind_param | mysqli_stmt_bind_param() のエイリアス |
mysqli_bind_result | mysqli_stmt_bind_result() のエイリアス |
mysqli_change_user | 指定されたデータベース接続のユーザ名を変更する |
mysqli_character_set_name | データベース接続のデフォルトの文字コードセットを返す |
mysqli_client_encoding | mysqli_character_set_name() のエイリアス |
mysqli_close | 事前にオープンしているデータベース接続を閉じる |
mysqli_commit | 現在のトランザクションをコミットする |
mysqli_connect_errno | 直近の接続コールに関するエラーコードを返す |
mysqli_connect_error | 直近の接続エラーの内容を文字列で返す |
mysqli_connect | 新規に MySQL サーバへの接続をオープンする |
mysqli_data_seek | 結果の任意の行にポインタを移動する |
mysqli_debug | デバッグ操作を行う |
mysqli_disable_reads_from_master | マスタからの読み込みを無効にする |
mysqli_disable_rpl_parse | RPL のパースを無効にする |
mysqli_dump_debug_info | デバッグ情報をログに出力する |
mysqli_embedded_server_end | |
mysqli_embedded_server_start | |
mysqli_enable_reads_from_master | マスタからの読み込みを有効にする |
mysqli_enable_rpl_parse | RPL のパースを有効にする |
mysqli_errno | 直近の関数コールによるエラーコードを返す |
mysqli_error | 直近のエラーの内容を文字列で返す |
mysqli_escape_string | mysqli_real_escape_string() のエイリアス |
mysqli_execute | mysqli_stmt_execute() のエイリアス |
mysqli_fetch_array | 結果の行を連想配列・数値添字配列あるいはその両方の形式で取得する |
mysqli_fetch_assoc | 結果の行を連想配列で取得する |
mysqli_fetch_field_direct | 単一のフィールドのメタデータを取得する |
mysqli_fetch_field | 結果セットの次のフィールドを返す |
mysqli_fetch_fields | 結果セットのフィールド情報をオブジェクトの配列で返す |
mysqli_fetch_lengths | 結果セットにおける現在の行のカラムの長さを返す |
mysqli_fetch_object | 結果セットの現在の行をオブジェクトとして返す |
mysqli_fetch_row | 結果の行を数値添字配列で取得する |
mysqli_fetch | mysqli_stmt_fetch() のエイリアス |
mysqli_field_count | 直近のクエリのカラムの数を返す |
mysqli_field_seek | 結果ポインタを、指定したフィールドオフセットに設定する |
mysqli_field_tell | 結果ポインタにおける現在のフィールドオフセットを取得する |
mysqli_free_result | 結果に関連付けられたメモリを開放する |
mysqli_get_charset | 文字セットオブジェクトを返す |
mysqli_get_client_info | MySQL クライアントのバージョンを文字列で返す |
mysqli_get_client_version | MySQL クライアント情報を取得する |
mysqli_get_host_info | 使用している接続の型を文字列で返す |
mysqli_get_metadata | mysqli_stmt_result_metadata() のエイリアス |
mysqli_get_proto_info | 使用している MySQL プロトコルのバージョンを返す |
mysqli_get_server_info | MySQL サーバのバージョンを返す |
mysqli_get_server_version | MySQL サーバのバージョンを整数値で返す |
mysqli_get_warnings | |
mysqli_info | 直近に実行されたクエリの情報を取得する |
mysqli_init | MySQLi を初期化し、mysqli_real_connect() で使用するリソースを返す |
mysqli_insert_id | 直近のクエリで使用した自動生成の ID を返す |
mysqli_kill | サーバに MySQL スレッドの停止を問い合わせる |
mysqli_master_query | マスタ/スレーブ設定で、マスタ側のクエリを実行する |
mysqli_more_results | マルチクエリからの結果がまだ残っているかどうかを調べる |
mysqli_multi_query | データベース上でクエリを実行する |
mysqli_next_result | multi_query の、次の結果を準備する |
mysqli_num_fields | 結果のフィールド数を取得する |
mysqli_num_rows | 結果の行数を取得する |
mysqli_options | オプションを設定する |
mysqli_param_count | mysqli_stmt_param_count() のエイリアス |
mysqli_ping | サーバとの接続をチェックし、もし切断されている場合は再接続を試みる |
mysqli_prepare | 実行するための SQL ステートメントを準備する |
mysqli_query | データベース上でクエリを実行する |
mysqli_real_connect | mysql サーバとの接続をオープンする |
mysqli_real_escape_string | 接続の現在の文字セットを考慮して、SQL 文で使用する文字列の 特殊文字をエスケープする |
mysqli_real_query | SQL クエリを実行する |
mysqli_report | 内部のレポート関数を有効あるいは無効にする |
mysqli_rollback | 現在のトランザクションをロールバックする |
mysqli_rpl_parse_enabled | RPL のパースが有効かどうかを確認する |
mysqli_rpl_probe | RPL の調査 |
mysqli_rpl_query_type | RPL クエリの型を返す |
mysqli_select_db | クエリを実行するためのデフォルトのデータベースを選択する |
mysqli_send_long_data | mysqli_stmt_send_long_data() のエイリアス |
mysqli_send_query | クエリを送信する |
mysqli_server_end | 組み込みのサーバをシャットダウンする |
mysqli_server_init | 組み込みのサーバを初期化する |
mysqli_set_charset | クライアントのデフォルト文字セットを設定する |
mysqli_set_local_infile_default | load local infile コマンド用のユーザ定義ハンドラを削除する |
mysqli_set_local_infile_handler | LOAD DATA LOCAL INFILE コマンド用のコールバック関数を設定する |
mysqli_set_opt | mysqli_options() のエイリアス |
mysqli_slave_query | マスタ/スレーブ設定で、スレーブ側のクエリを実行する |
mysqli_sqlstate | 直前の MySQL の操作での SQLSTATE エラーを返す |
mysqli_ssl_set | SSL を使用したセキュアな接続を確立する |
mysqli_stat | 現在のシステム状態を取得する |
mysqli_stmt_affected_rows | 直近に実行されたステートメントで変更・削除・あるいは追加された行の総数を返す |
mysqli_stmt_attr_get | |
mysqli_stmt_attr_set | |
mysqli_stmt_bind_param | プリペアドステートメントのパラメータに変数をバインドする |
mysqli_stmt_bind_result | 結果を保存するため、プリペアドステートメントに変数をバインドする |
mysqli_stmt_close | プリペアドステートメントを閉じる |
mysqli_stmt_data_seek | ステートメントの結果セットの任意の行に移動する |
mysqli_stmt_errno | 直近のステートメントのコールに関するエラーコードを返す |
mysqli_stmt_error | 直近のステートメントのエラー内容を文字列で返す |
mysqli_stmt_execute | プリペアドクエリを実行する |
mysqli_stmt_fetch | プリペアドステートメントから結果を取得し、バインド変数に格納する |
mysqli_stmt_field_count | 指定したステートメントのフィールド数を返す |
mysqli_stmt_free_result | 指定したステートメントハンドルの結果を格納したメモリを開放する |
mysqli_stmt_get_warnings | |
mysqli_stmt_init | ステートメントを初期化し、mysqli_stmt_prepare で使用するオブジェクトを返す |
mysqli_stmt_insert_id | 直近の INSERT 操作で生成した ID を取得する |
mysqli_stmt_num_rows | ステートメントの結果セットの行数を返す |
mysqli_stmt_param_count | 指定したステートメントのパラメータ数を返す |
mysqli_stmt_prepare | SQL ステートメントを実行するために準備する |
mysqli_stmt_reset | プリペアドステートメントをリセットする |
mysqli_stmt_result_metadata | プリペアドステートメントから結果セットのメタデータを返す |
mysqli_stmt_send_long_data | データをブロックで送信する |
mysqli_stmt_sqlstate | 直前のステートメントの操作での SQLSTATE エラーを返す |
mysqli_stmt_store_result | プリペアドステートメントから結果を転送する |
mysqli_store_result | 直近のクエリから結果セットを転送する |
mysqli_thread_id | 現在の接続のスレッド ID を返す |
mysqli_thread_safe | スレッドセーフであるかどうかを返す |
mysqli_use_result | 結果セットの取得を開始する |
mysqli_warning_count | 指定した接続の直近のクエリから発生した警告の数を返す |
Ncurses △上に戻る | |
ncurses_addch | 現在の位置に文字を追加し、カーソルを進める |
ncurses_addchnstr | 現在の位置に指定した長さの属性付き文字列を追加する |
ncurses_addchstr | 現在の位置に属性付き文字列を追加する |
ncurses_addnstr | 現在の位置に、指定した長さの文字列を追加する |
ncurses_addstr | 現在の位置にテキストを出力する |
ncurses_assume_default_colors | カラー 0 のデフォルト色を定義する |
ncurses_attroff | 指定した属性を無効とする |
ncurses_attron | 指定した属性を有効にする |
ncurses_attrset | 指定した属性を設定する |
ncurses_baudrate | 端末のボーレートを返す |
ncurses_beep | 端末のビープを鳴らす |
ncurses_bkgd | 端末画面の背景属性を設定する |
ncurses_bkgdset | 画面背景を制御する |
ncurses_border | 属性付きの文字で画面周囲に境界を描画する |
ncurses_bottom_panel | パネルをスタックの最下部に移動する |
ncurses_can_change_color | 端末の色を変更可能かどうか確認する |
ncurses_cbreak | 入力のバッファリングを変更する |
ncurses_clear | スクリーンをクリアする |
ncurses_clrtobot | 現在位置から最下部までスクリーンをクリアする |
ncurses_clrtoeol | 現在位置から行末までスクリーンをクリアする |
ncurses_color_content | 色の RGB 値を取得する |
ncurses_color_set | 前景/背景色を設定する |
ncurses_curs_set | カーソル状態を設定する |
ncurses_def_prog_mode | 端末(プログラム)モードを保存する |
ncurses_def_shell_mode | 端末(シェル)モードを保存する |
ncurses_define_key | キーコードを定義する |
ncurses_del_panel | パネルをスタックから取り除き、削除する (しかし、関連付けられているウィンドウは削除しない) |
ncurses_delay_output | パディング文字を用いて端末出力を遅延させる |
ncurses_delch | 現在位置の文字を削除し、残った部分を左に移動する |
ncurses_deleteln | 現在位置の行を削除し、残りの部分を上に上げる |
ncurses_delwin | ncurses ウインドウを削除する |
ncurses_doupdate | 準備中の全ての出力を書き込み、端末をリフレッシュする |
ncurses_echo | キーボード入力のエコーを有効とする |
ncurses_echochar | リフレッシュを行いつつ 1 文字出力する |
ncurses_end | ncurses を終了し、画面を消去する |
ncurses_erase | 端末画面を消去する |
ncurses_erasechar | 現在の erase 文字を返す |
ncurses_filter | iniscr() および newterm() の LINES を 1 に設定する |
ncurses_flash | 端末画面をフラッシュする(ビジュアルベル) |
ncurses_flushinp | キーボード入力バッファをフラッシュする |
ncurses_getch | キーボードから 1 文字読み込む |
ncurses_getmaxyx | ウィンドウの大きさを返す |
ncurses_getmouse | マウスイベントを読みこむ |
ncurses_getyx | ウィンドウ内の現在のカーソル位置を返す |
ncurses_halfdelay | 端末をハーフディレイモードにする |
ncurses_has_colors | カラー端末かどうか確認する |
ncurses_has_ic | 挿入/削除機能の有無を確認する |
ncurses_has_il | 行挿入/削除機能の有無を確認する |
ncurses_has_key | 端末キーボードにおいてファンクションキーの有無を調べる |
ncurses_hide_panel | パネルをスタックから取り除き、見えなくする |
ncurses_hline | 現在位置に属性付きの文字を用いて最大 n 文字長の線を水平に描画する |
ncurses_inch | 現在位置の文字と属性を取得する |
ncurses_init_color | 新規に RGB 値を設定する |
ncurses_init_pair | 色の組を確保する |
ncurses_init | ncurses を初期化する |
ncurses_insch | 文字を挿入し、現在位置にある文字を含む残りの行を移動する |
ncurses_insdelln | 現在の行の後に複数の行を挿入し、スクロールダウンする (負の数を指定すると削除し、スクロールアップする) |
ncurses_insertln | 行を挿入し、残りの部分をスクロールダウンする |
ncurses_insstr | 現在位置に文字列を挿入し、残りの行を右に移動する |
ncurses_instr | 端末画面から文字列を読み込む |
ncurses_isendwin | Ncurses が endwin モードの場合、通常の画面出力が実行可能です |
ncurses_keyok | キーコードを有効または無効にする |
ncurses_keypad | キーパッドを on あるいは off にする |
ncurses_killchar | 現在の行削除文字を返す |
ncurses_longname | 端末の説明を返す |
ncurses_meta | 8 ビットのメタキー情報を有効/無効にする |
ncurses_mouse_trafo | 座標を変換する |
ncurses_mouseinterval | マウスボタンクリックのタイムアウトを設定する |
ncurses_mousemask | マウスオプションを設定する |
ncurses_move_panel | 左上が [startx, starty] となるようにパネルを移動する |
ncurses_move | 出力位置を移動する |
ncurses_mvaddch | 現在位置を移動し、文字を追加する |
ncurses_mvaddchnstr | 位置を移動し、指定長の属性付きの文字列を追加する |
ncurses_mvaddchstr | 位置を移動し、属性付きの文字列を追加する |
ncurses_mvaddnstr | 位置を移動し、指定長の文字列を追加する |
ncurses_mvaddstr | 位置を移動し、文字列を追加する |
ncurses_mvcur | 直ちにカーソルを移動する |
ncurses_mvdelch | 位置を移動し、文字を削除、行の残りを左シフトする |
ncurses_mvgetch | 位置を移動し、新しい位置で文字を得る |
ncurses_mvhline | 位置を新しく設定し、属性付きの文字を用いて最大n文字の水平線を描画 |
ncurses_mvinch | 位置を移動し、新しい位置の属性付きの文字を取得する |
ncurses_mvvline | 位置を新しく設定し、属性付きの文字を用いて最大 n 文字の垂直線を描画する |
ncurses_mvwaddstr | ウインドウの新規位置に文字列を追加する |
ncurses_napms | スリープ |
ncurses_new_panel | 新しいパネルを作成し、それをウィンドウに関連づける |
ncurses_newpad | 新しいパッド (window) を作成する |
ncurses_newwin | 新規ウインドウを作成する |
ncurses_nl | 改行と復改/ラインフィードを変換する |
ncurses_nocbreak | 端末を cooked モードに変更する |
ncurses_noecho | キーボード入力エコーを無効にする |
ncurses_nonl | 改行と復改/ラインフィードを変換しない |
ncurses_noqiflush | シグナル文字のフラッシュを無効とする |
ncurses_noraw | 端末を raw モード以外に変更する |
ncurses_pair_content | 色の RGB 値を取得する |
ncurses_panel_above | パネルの上のパネルを返す |
ncurses_panel_below | パネルの下のパネルを返す |
ncurses_panel_window | パネルに関連付けられたウィンドウを返す |
ncurses_pnoutrefresh | パッドから仮想画面にリージョンをコピーする |
ncurses_prefresh | パッドから仮想画面にリージョンをコピーする |
ncurses_putp | パディング情報を文字列に適用し、それを出力する |
ncurses_qiflush | シグナル文字のフラッシュを有効とする |
ncurses_raw | 端末を raw モードに変更する |
ncurses_refresh | 画面をリフレッシュする |
ncurses_replace_panel | パネルに関連付けられたウィンドウを置き換える |
ncurses_reset_prog_mode | def_prog_mode で保存したプログラムモードをリセットする |
ncurses_reset_shell_mode | def_shell_mode で保存したシェルモードをリセットする |
ncurses_resetty | 保存した端末モードに復帰する |
ncurses_savetty | 端末の状態を保存する |
ncurses_scr_dump | 画面の内容をファイルにダンプする |
ncurses_scr_init | ファイルダンプから画面を初期化する |
ncurses_scr_restore | ファイルダンプから画面を復帰する |
ncurses_scr_set | ファイルダンプから画面を継承する |
ncurses_scrl | 現在位置を変更せずに画面の内容をスクロールアップまたはダウンする |
ncurses_show_panel | 不可視のパネルをスタックの最上部に置き、見えるようにする |
ncurses_slk_attr | 現在のソフトラベルキー属性を返す |
ncurses_slk_attroff | ソフトファンクションキーラベルの指定した属性を無効にする |
ncurses_slk_attron | ソフトファンクションキーラベルの指定した属性を有効にする |
ncurses_slk_attrset | ソフトファンクションキーラベルに、指定した属性を設定する |
ncurses_slk_clear | 画面からソフトラベルをクリアする |
ncurses_slk_color | ソフトラベルキーの色を設定する |
ncurses_slk_init | ソフトラベルキー関数を初期化する |
ncurses_slk_noutrefresh | 仮想画面にソフトラベルキーをコピーする |
ncurses_slk_refresh | ソフトラベルキーを画面にコピーする |
ncurses_slk_restore | ソフトラベルキーを復帰する |
ncurses_slk_set | ファンクションキーラベルを設定する |
ncurses_slk_touch | ncurses_slk_noutrefresh を実行する際に強制的に出力する |
ncurses_standend | 『standout』 属性の使用を停止する |
ncurses_standout | 『standout』 属性の使用を開始する |
ncurses_start_color | 色の使用を開始する |
ncurses_termattrs | 端末でサポートされる全ての属性フラグの論理和を返す |
ncurses_termname | 端末の(簡略)名を返す |
ncurses_timeout | 特別なキーシーケンスのタイムアウトを設定する |
ncurses_top_panel | 可視パネルをスタックの最上部に移動する |
ncurses_typeahead | typeahead 確認用に別のファイル記述子を指定する |
ncurses_ungetch | 入力ストリームに 1 文字戻す |
ncurses_ungetmouse | マウスイベントをキューにプッシュする |
ncurses_update_panels | 仮想画面を再描画し、スタック内のパネルとの関係を反映させる |
ncurses_use_default_colors | 端末のデフォルト色をカラー ID -1 に割り付ける |
ncurses_use_env | 端末の大きさに関する環境情報の使用を制御する |
ncurses_use_extended_names | terminfo 記述において拡張名の使用を制御する |
ncurses_vidattr | video attribute モードで、端末上に文字列を表示する |
ncurses_vline | 現在位置に最大 n 文字の属性付きの文字を用いて垂直線を描画する |
ncurses_waddch | ウィンドウ内の現在位置に文字を追加し、カーソルを進める |
ncurses_waddstr | ウィンドウ内の現在位置にテキストを出力する |
ncurses_wattroff | ウィンドウの属性をオフにする |
ncurses_wattron | ウィンドウの属性をオンにする |
ncurses_wattrset | ウィンドウの属性を設定する |
ncurses_wborder | 属性文字を使用してウィンドウの周囲に線を描画する |
ncurses_wclear | ウィンドウをクリアする |
ncurses_wcolor_set | ウィンドウの色の組み合わせを設定する |
ncurses_werase | ウィンドウを消去する |
ncurses_wgetch | キーボート (ウィンドウ) から文字を読み込む |
ncurses_whline | 指定した属性文字を用いて、最大 n 文字分の長さの水平線を ウィンドウに描画する |
ncurses_wmouse_trafo | ウィンドウ/標準画面の座標系を変換する |
ncurses_wmove | ウィンドウの出力位置を移動する |
ncurses_wnoutrefresh | ウィンドウを仮想画面にコピーする |
ncurses_wrefresh | 端末画面のウインドウをリフレッシュする |
ncurses_wstandend | ウィンドウの standout モードを終了する |
ncurses_wstandout | ウィンドウの standout モードに入る |
ncurses_wvline | 指定した属性文字を用いて、最大 n 文字分の長さの垂直線を ウィンドウに描画する |
ネットワーク △上に戻る | |
checkdnsrr | 指定したインターネットホスト名もしくは IP アドレスに対応する DNS レコードを検索する |
closelog | システムログへの接続を閉じる |
debugger_off | PHPの内部デバッガを無効にする(PHP 3) |
debugger_on | PHPの内部デバッガを有効にする |
define_syslog_variables | syslogに関係する全ての定数を初期化する |
dns_check_record | checkdnsrr()と同義 |
dns_get_mx | getmxrr()と同義 |
dns_get_record | ホスト名に関連する DNS リソースレコードを取得する |
fsockopen | インターネットもしくはUNIXドメインのソケット接続をオープンする |
gethostbyaddr | 指定したIPアドレスに対応するインターネットホスト名を取得する |
gethostbyname | インターネットホスト名に対応するIPアドレスを取得する |
gethostbynamel | 指定したインターネットホスト名に対応するIPアドレスのリストを取得 する。 |
getmxrr | 指定したインターネットホスト名に対応するMXレコードを取得する |
getprotobyname | プロトコル名のプロトコル番号を得る |
getprotobynumber | プロトコル番号が指すプロトコル名を得る |
getservbyname | インターネットサービスおよびプロトコルが関連するポート番号を得る |
getservbyport | ポートおよびプロトコルに対応するインターネットサービスを得る |
header | 生の HTTP ヘッダを送信する |
headers_list | 送信した (もしくは送信される予定の) レスポンスヘッダの一覧を返す |
headers_sent | ヘッダが既に送信されているかどうかを調べる |
inet_ntop | パックされたインターネットアドレスを、人間が読める形式に変換する |
inet_pton | 人間が読める形式の IP アドレスを、パックされた形式に変換する |
ip2long | (IPv4) インターネットプロトコルドット表記のアドレスを適当なアドレ スを有する文字列に変換する |
long2ip | (IPv4) インターネットアドレスをインターネット標準ドット表記に変換 します。 |
openlog | システムログへの接続をオープンする |
pfsockopen | 持続的な Internet または Unix ドメインソケット接続をオープンする |
setcookie | クッキーを送信する |
setrawcookie | 値を URL エンコードせずにクッキーを送信する |
socket_get_status | stream_get_meta_data() のエイリアス |
socket_set_blocking | stream_set_blocking() のエイリアス |
socket_set_timeout | stream_set_timeout() のエイリアス |
syslog | システムログのメッセージを生成する |