スタイルシートはハックなどを使わずに正しく表記するべきだと思っています。
スタイルシートがW3Cに正しく準拠しているかチェックすることができます。
チェックページ
コンテンツ一覧
- 携帯デコメを4キャリア対応でまとめて作れるツールの説明
- 携帯デコメを別キャリアに変換するツール説明
- QRコードを作成するツール説明
- 『エラー800700de のため操作を完了できませんでした。』と出るときは
- ロールオーバー(マウスを合わせたときに画像を変える方法)
- CSSのブラウザ振り分け
- floatの親要素の背景を表示させる方法
- CSSタグリスト (目的順)
- CSSタグリスト (ABC順)
- ユニバーサルリセットの弊害
- Firefoxでtext-align:-9999pxとしたときの枠線対策
- 画像置き換え手法(DKIR)
- 現在最良の画像置換法(IR[Image Replacement]法)
- 擬似クラスには指定順序があります
- 画像置換法(IR[Image Replacement]法)まとめ
- CSSを利用して擬似フレーム
- ボックスの幅や高さにパディングやボーダーのサイズを含める
- IE6ではXML宣言があると互換モードとなる
- 外部スタイルシートを読み込んだ順に指定が有効になる
- font-familyの指定に英文字以外を使用すると無視される
- font-familyの指定が1つのフォントしか使われない
- font-sizeに%指定したときにひとまわり大きく表示される
- Safariでbackground-repeatの指定が効かないときがある
- contentの値に日本語を指定すると文字化けして表示される
- 一度none以外の値を指定した要素はclearプロパティをnone値に上書きできない
- JavaScriptで外部スタイルシートのタイトル属性値を取得できない(null値になる)
- :first-letter疑似クラスの文字をブラウザで拡大縮小できない
- ボックス要素の内包要素がボックスに収まりきらないときにボックスが拡大される
- ブロック要素よりフロートされた子孫要素が大きい場合はボックスサイズが拡大されたりする
- サイズを指定した要素に二重線のボーダーをつけると、ボーダーの隙間に背景が表示されない
- body要素をはみ出す内容領域が表示されない
- 画像タグのパディングが効かない
- テーブル要素にフォントに関する指定が継承されない
- 親要素からはみ出した子孫要素が消える
- 親要素にclear:both;があると、floatがずれる
- テーブルにCOLSPANが含まれると幅の指定が効かない
- 背景位置に種類の違う指定法を混ぜると無視される
- SPANタグをposition:absoluteするとリンクできない(Gilder Levin Methodの致命的バグ)
- リストの子要素にブロック要素がある場合、list-style-position:insideにすると改行される
- background: transparent;の指定をした文字があると、文字が消えたり背景画像の一部消えたりする
- 外部スタールシートを使用する場合、背景画像ファイルの相対URL指定がHTML文書基準になる
- 背景画像ファイルのURL表記を『"』や『'』で囲うと、表示ができない
- Safariで背景画像がはみ出る
- 相対配置に続く要素にpositonが継承される
- セルにposition:relativeを指定したときの判断がブラウザそれぞれで違う
- インライン要素にborderやpaddingが効かない
- position:absoluteの基準位置が親要素のpaddingを含めたものになる
- 内包要素のposition:absoluteの基準位置が内容物を含めたものになる
- position:relativeの要素の背景が効かない
- class属性値の先頭に空白があると別のclass値を使用する
- buttonタグにposition:relativeを指定しても無視される
- buttonタグにposition:relativeを指定すると基準位置がずれる
- buttonタグの上部と左部分に微妙にパディングがある
- liにtext-indentを付けるとずれる
- 空セルにボーダーの指定をすると一回り大きな位置にボーダーが付く
- 空セルでborder-collapse:collapse;とborder-collapse:separate;とでボーダーの表示が違う
- floatされた領域のmarginが2倍になる
- 親要素にwidthやheightを指定すると領域の算出にfloat領域を含める
- Aタグにwidthやheightを指定するとリンクができなくなる
- overflow:hiddenを指定すると領域が消える
- overflow:autoの領域ではスクロールボタンが使えない
- overflow:autoの領域に相対配置の要素があるとスクロールバーが出る
- overflow:hiddenの領域の後続の要素に下線が付く
- インライン要素にwidthやheightを指定すると表示が変わる
- リストの内包要素をブロックにすると間隔が広がる
- white-spaceをユニバーサルセレクタで指定するとDreamweaver 8で編集できない
- ブロック要素に囲まれたfloatに後続する、別のブロック要素の内包要素がfloatの横に配置される
- ブロック要素に囲まれたfloatに後続する、別のブロック要素の内の画像が消える
- dtの入れ子のdl、dt、ddにスタイルを指定できない
- フォーカスをShift+Tabで移動するとアクティブが効かない
- フロートされている画像をフォーカスで移動すると位置がずれる
- ページナビの作り方
- テーブルレイアウトからスタイルシート(CSS)レイアウトに
- フォント(文字)に関するあれこれ
- スタイルシートの書き方1
- スタイルシートで中央揃え
- スタイルシートのfloat
- float領域がborderを突き抜ける[floatをしたらclearをする]
- スタイルシートをW3C準拠かチェックする
- 古いバージョンのInternet Explorerでの見た目が知りたい
- よいサイトの作り方
- 隣り合うmarginは重なります
- 背景画像を使わないスタイルシートだけの丸角領域
- peekabooに気を付けて[IE6のバグ]
- 非推奨の要素と属性の一覧
- IEの条件付コメント
- スタイルシートレイアウトのメリット
- ハンガリアン命名規約
- スタイルシートでインラインフレームっぽい手法
- フォントの一覧
- スクリーンショットをとる方法[各種OS]
- BODYの背景色は指定しましょう
- 画像の種類あれこれ
- スタイルシート=CSSではない