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HTMLタグリスト (目的順)

ページ定義 構造 テキストの意味 テキストの表現 リンク 画像・動画・JAVA・音 表・レイアウト フレーム レイヤー 入力フォーム リスト スクリプト スタイルシート 範囲指定 コメント ソースの表示

ページ定義△上に戻る

<BODY>ページの本体を示す
<HEAD>文書のヘッダ情報を示す
<HTML>HTML文書であることを宣言する
<META>その文書に関する情報(メタ情報)を指定する
<TITLE>文書にタイトルをつける
<XML>埋め込むXML文書を指定する
<!DOCTYPE>ドキュメントタイプ(文書の種類)を指定する

<P>ひとつの段落(パラグラフ)であることを示す

テキストの意味△上に戻る

<ABBR>略語を示す
<ACRONYM>略語を示す
<ADDRESS>連絡先・問合せ先を示す
<BLOCKQUOTE>長い引用文を示す
<CITE>出典元・参照元を示す
<CODE>プログラムのソースコードを示す
<DEL>削除された部分であることを示す
<DFN>定義する用語を明示する
<EM>強調する
<H1>〜<H6>見出しを付ける
<INS>追加された部分であることを示す
<KBD>キーボード入力される文字であることを示す
<Q>引用文であることを示す
<SAMP>プログラムによる出力結果のサンプルであることを示す
<STRONG>強調する
<VAR>変数や引数であることを示す

テキストの表現△上に戻る

<B>テキストを太字にする
<BASEFONT>テキストの基準サイズ・基準色・基準フォントを指定する
<BDO>文字表記の方向を指定する
<BIG>テキストのサイズをひとまわり大きくする
<BLINK>文字を点滅させる
<BR>改行する
<FONT>フォントの種類・大きさ・色を指定する
<I>テキストを斜体(イタリック)にする
<MARQUEE>文字をスクロールさせる(IE独自の仕様)
<NOBR>改行なしで表示する(NN独自の仕様)
<RB>ルビ(ふりがな)をふる文字を指定する(IEが独自に採用)
<RBC>ルビ(ふりがな)をふる文字をグループ化する
<RP>ルビ(ふりがな)を囲む記号を指定する(IEが独自に採用)
<RT>ルビ(ふりがな)の内容を指定する(IEが独自に採用)
<RTC>ルビ(ふりがな)をグループ化する
<RUBY>ルビ(ふりがな)の範囲を指定する(IEが独自に採用)
<S>打ち消し線を引く
<SMALL>テキストのサイズをひとまわり小さくする
<STRIKE>打ち消し線を引く
<SUB>下付き文字を表示する
<SUP>上付き文字を表示する
<TT>等幅フォントで表示する
<U>テキストに下線(アンダーライン)を引く
<WBR><NOBR>内で改行しても良い位置を指定する(NN独自の仕様)

<A>リンクをはる、リンクの出発点・到達点を指定する
<AREA>クリッカブルマップの領域を設定する
<BASE>相対パスの基準URIを指定する
<BUTTON>ボタンを作成する
<LINK>関連する文書ファイルを指定する
<MAP>ひとつの画像に複数のリンクを設定する(イメージマップ)
<NEXTID>Aタグで自動的にアンカーを生成する

画像・動画・JAVA・音△上に戻る

<APPLET>JAVAアプレットを挿入する
<BGSOUND>効果音・BGMを指定する
<EMBED>プラグインデータを埋め込む(NN独自の仕様)
<IMG>画像を表示する
<NOEMBED>プラグインが利用できない環境用の表示内容を指定する(NN独自の仕様)
<OBJECT>文書にデータを埋め込む
<PARAM>パラメータを指定する

表・レイアウト△上に戻る

<CAPTION>テーブル(表)にタイトルをつける
<CENTER>センタリング(中央揃え)する
<COL>テーブルの縦列(縦方向)の属性をまとめて指定する
<COLGROUP>テーブルの縦列をグループ化する
<HR>横罫線を引く
<MULTICOL>段組する(NN独自の仕様)
<SPACER>スペースを挿入する(NN独自の仕様)
<TABLE>テーブル(表)を作成する
<TBODY>テーブル(表)のボディ部分を定義する
<TD>テーブル(表)のデータセルを作成する
<TFOOT>テーブル(表)のフッタ行を定義する
<TH>テーブル(表)の見出しセルを作成する
<THEAD>テーブル(表)のヘッダ行を定義する
<TR>テーブル(表)の横方向の一行を定義する

フレーム△上に戻る

<FRAME>フレームに表示するファイルを指定する
<FRAMESET>ウィンドウをフレームに分割する
<IFRAME>インラインフレームを作る
<NOFRAMES>フレームが表示できない環境用の表示内容を指定する

レイヤー△上に戻る

<ILAYER>相対位置にレイヤー表示する(NN独自の仕様)
<LAYER>絶対位置にレイヤー表示する(NN独自の仕様)
<NOLAYER>レイヤーが利用できない環境用の表示内容を指定する(NN独自の仕様)

入力フォーム△上に戻る

<FIELDSET>フォームの入力項目をグループ化する
<FORM>入力フォームを作る
<INPUT>フォームの構成部品(入力欄・ボタン等)を作成する
<ISINDEX>検索キーワードの入力欄を作る
<KEYGEN>暗号化鍵を指定する
<LABEL>フォーム部品と項目名(ラベル)を関連付ける
<LEGEND>フォームの入力項目グループにタイトルを付ける
<OPTGROUP>セレクトボックスの選択肢をグループ化する
<OPTION>セレクトボックスの選択肢を指定する
<SELECT>セレクトボックスを作成する
<TEXTAREA>複数行の入力フィールドを作成する

<DD>定義した用語の説明を指定する
<DIR>ディレクトリ内などのファイルリストを表示する
<DL>定義リストであることを示す
<DT>定義する用語を示す
<LI>リストの項目を記述する
<MENU>メニューリストを表示する
<OL>順序のあるリストを表示する
<UL>順序のないリストを表示する

スクリプト△上に戻る

<CANVAS>グラフィックを描くキャンバスを示す(HTML5の仕様)
<CUSTOMTAG>ユーザーが定義した独自のタグを指定する
<NOSCRIPT>スクリプトが動作しない環境用の表示内容を指定する
<SCRIPT>文書にスクリプトを埋め込む

スタイルシート△上に戻る

<STYLE>スタイルシートを記述する

範囲指定△上に戻る

<DIV>ひとかたまりの範囲として定義する(ブロック要素)
<SPAN>ひとかたまりの範囲として定義する(インライン要素)

コメント△上に戻る

<COMMENT>HTMLソースをコメントにする(IE独自の仕様)
<!-- -->コメント(注釈)を入れる

ソースの表示△上に戻る

<LISTING>ソースをそのまま表示する(タグは解釈される)
<PLAINTEXT>ソースをそのまま表示する
<PRE>ソースを整形済みテキストとして表示する
<XMP>ソースをそのまま表示する


HTML 4.01非推奨タグ
ブラウザ独自タグ

HTML 4.01非推奨の要素と属性の一覧

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